キラキラの刺繍、ふんわりしたリボン、お洒落なプリント柄…素敵な洋服をみると、ついつい衝動買いをしたくなりますよね。
どんな服とコーディネイトしようか…そういうことは購入前にはよく考えますが、着た後のお手入れのことまではなかなか頭がまわりません。

けれど、洋服を購入する前には、その洋服や装飾品がどのような素材で出来ているのかをチェックすることも忘れてはいけません。
素材の中には洗えないものや洗うと硬くなってしまうような素材もあるからです。せっかくのお気に入りの洋服が洗濯したら着られなくなったのでは悲しいですよね。
衣類を購入する際には、衣服に縫い付けてあるラベルや下げ札に書いてある取り扱い方法や素材、注意書きをよく確認するようにしましょう。お店の方にも素材について色々と聞いてみるとよいと思います。

情報が詰まった様々な表示

そこで、洋服を購入する際に注意しておきたい表示についてまとめてみました。ぜひご参考頂けましたら幸いです。

取り扱い絵表示

衣類の裏地に縫い付けてあるラベルをご存知ですか?マークのようなものが表示されていますよね。
これが「取り扱い絵表示」です。衣類品の取り扱い方を分かりやすい記号で表示してあり、お手入れの際に重要な情報がぎっしり詰まっています。
洗い方や漂白剤使用の可否、絞り方や干し方、アイロンがけの方法、そしてクリーニングの仕方までが分かりやすく記号化されている「取り扱い絵表示」は購入の際にチェックする習慣をつけたいですね。

組成表示

衣類の素材やその割合を示した表示で、縫い付けラベルで衣類には必ずついています。
衣類に使用される素材は、綿、毛、レーヨン、ポリエステル等の繊維、そして合成・人工皮革、毛皮、皮革等があります。
但し、使われている素材が縫い付けのラベルに表示されず、下げ札にのみ明記されている場合もありますので注意が必要です。
特殊な素材の場合はクリーニングに出す際にあるとトラブルを未然に防ぐことが出来ますので保管しておくようにしましょう。

表示者名

購入した衣類に問題が発生した際にその製品に責任を持つ製造・販売業者等の会社名・住所、もしくは会社名・電話番号が明記されています。