スーツの上下の色味が変わってしまった、ボタンや飾りが紛失してしまった、お気に入りの服が変色してしまった、サイズが縮んでしまった、依頼したしみが落ちていない…などなど。
せっかくクリーニングに出したのに、思わぬトラブルが…そんな経験はありませんか?

トラブルにならないために

大切な衣類をクリーニングに出す前には、以下の点を必ずチェックしてトラブルを未然に防ぐようにしましょう。

クリーニングに出す前のチェック

  • その衣類はドライクリーニングできる素材ですか?衣類の取り扱い絵表示を確認しましょう。
  • 装飾ボタンや特殊な飾り、付属品等は前もってはずしておくようにしましょう。
  • 糸のほつれや破れ、ボタンの破損はありませんか?あったら修理しておくようにしましょう。
  • ポケットの中に何か入っていませんか?ポケットの中身は必ず確認しましょう。
  • しみや汚れがあるかを確認しておきましょう。
  • スーツの上下等の組になっているものは、上下の色味が変わってしまわないように一緒に出すようにしましょう。

お店に依頼する時のポイント

  • 初めてクリーニングする場合はサイズや風合いが変わってしまうことがあります。「初めて洗濯する」という事を伝えておきましょう。
  • 衣類を購入した際に特殊加工や注意書きがあった場合は伝えましょう。
  • しみや汚れがある場合はその場所を伝えます。また、その原因が分かっている場合も知らせておきます。特に制服やユニフォームの汚れやすい襟や袖口、それぞれどのような場所で使用しているものなのかを話しておくことが大切です。
  • しみぬきや仕上げの加工等の希望があれば依頼します。
  • 仕上げ日は必ず確認してください。
  • 代替のきかない、形見や大切な衣類の場合はそのことも一言伝え、そのクリーニング店で扱えるかどうか確認しておくと、後でトラブルになるのを防げます。

勿論、そのクリーニング店の技術はしっかりしているのかは、事前にきちんとチェックしておく必要がありますね。

その他の注意点

クリーニングから戻ってきたら、以下の点をチェックしてください。もし気になる点があった場合はすぐに連絡することをおすすめします。

戻ってきたらチェックすること

  • 出した衣類は全て揃っていますか?
  • ボタンや装飾は元のようになっていますか?
  • 出すときと変わった点はありませんか?
  • 依頼したしみや汚れの除去は満足のいく仕上がりですか?

衣類をしまう前に気をつけること

クリーニングのビニール袋は保存用ではありません。必ず袋から出し、陰干しをしてからしまうようにしてください。